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親族間・知人間売買のサポート
売主様と買主様が
既に決まっている売買取引のお手伝いを致します。

親族間・知人間売買とは?
不動産売買は個人間で直接行う事も可能です。
その中で親族同士や知人同士がお互いに売り手と買い手となって取引することを親族間売買、知人間売買と呼びます。
この場合、お互いが合意していれば当事者が契約書を作成しても問題ありませんし、また不動産会社に仲介を依頼しないため仲介手数料も必要ありません。
お互いの関係性を前提として取引を完了させることが出来ます。
しかし、曖昧な知識や当事者同士の関係性による安心感によって進めてしまうと、将来的にトラブルに繋がってしまうケースが多くあります。
高額で大切な資産の取引においてトラブルを回避しスムーズに取引を成立させるためにも、売買価格の設定や物件の現状確認、法律に則った契約書の作成、必要な手続きなど、しっかりとした知識や経験のあるプロがお手伝い致します。
